関東学院大学 大学院

関東学院大学では、学部卒業後、専門分野のより高度な研究および知識を望む人達のため、また卒業後数年を経て再び学識を深め社会に活躍しようと志す人達のために大学院を設置しています。大学院には博士前期課程(修業年限2年)とその上に博士後期課程(修業年限3年)があります。大学院では、学部の研究を基礎として専門分野におけるさらに高度な学術理論と応用能力を身につけた豊かな人格の養成に力を注ぐとともに、学術の発展、ひいては文化の発展に寄与することを目的としています。
当研究所では、関東学院大学大学院 工学研究科と連携をとりながら材料・表面工学分野の更なる発展を目指しています。

詳しくはこちら(大学院 工学研究科のホームぺージ)をご覧ください。